面白くて眠れなくなる宗教学
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面白くて眠れなくなる宗教学
PHPエディターズ・グループ , PHP研究所 (発売), 2018.2
- タイトル読み
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オモシロクテ ネムレナク ナル シュウキョウガク
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注記
よく知られた宗教学の用語(common terms in religious studies): p216-228
読書案内(Further readings): p230-237
参考文献: 巻末
内容説明・目次
目次
- 1 宗教と宗教学(宗教と宗教学—信仰と学問の立場の違いをはっきりさせました。;宗教学の歴史—宗教学は学際的な学問です。;聖と俗—宗教の多くは日常性をこえた「聖」の存在を前提とします。 ほか)
- 2 世界の宗教(八つの宗教—世界の大宗教は中東、インド、東アジアに生まれました。;ユダヤ教—ユダヤ教はキリスト教やイスラム教の母胎となった重要な一神教的伝説です。;キリスト教—開祖イエス・キリストを神と仰ぎ、その愛の教えを実践します。 ほか)
- 3 宗教学から見えてくること(アニミズム—宗教の基層には霊魂の信仰があると言われています。;シャマニズム—日本の宗教は伝統的に憑依する霊能者の影響力が強いとされています。;神話—物事の起源を表す太古の物語を神話といいます。 ほか)
「BOOKデータベース」 より