博物館のファントム : 箕作博士の事件簿
著者
書誌事項
博物館のファントム : 箕作博士の事件簿
(集英社文庫, [い74-1])
集英社, 2016.9
- タイトル別名
-
博物館のファントム : 箕作博士のミステリ標本室
The Case-Book of Dr. Mitsukuri
- タイトル読み
-
ハクブツカン ノ ファントム : ミツクリ ハカセ ノ ジケンボ
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注記
主要参考文献: p306-308
叢書番号はブックジャケットによる
「博物館のファントム箕作博士のミステリ標本室」(2014年1月刊) を改題し、文庫化したもの
その他のタイトルはブックジャケットにあり
収録内容
- 呪いのルビーと鉱物少年 = 標本収蔵室の怪人
- ベラドンナの沈黙
- 送りオオカミと剥製師
- マラケシュから来た化石売り
- 死神に愛された甲虫
- 異人類たちの子守唄 = 異人類たちの歌
内容説明・目次
内容説明
自然史博物館で働くことになった女性新人分類学者・池之端環。植物標本の整理を命じられ、未整理の標本や資料が大量に詰め込まれた旧館「赤煉瓦」に足を踏み入れた環が出会ったのは、そこに棲みつくファントムこと変人博物学者の箕作類。「どんなものも絶対に捨ててはならない」が口癖の箕作と、片付け魔の環のでこぼこコンビが、博物館で起こるさまざまな事件の解決に動き出す!
「BOOKデータベース」 より