「外国人の人権」の社会学 : 外国人へのまなざしと偽装査証、少年非行、LGBT、そしてヘイト

書誌事項

「外国人の人権」の社会学 : 外国人へのまなざしと偽装査証、少年非行、LGBT、そしてヘイト

丹野清人著

吉田書店, 2018.2

タイトル別名

外国人の人権の社会学 : 外国人へのまなざしと偽装査証少年非行LGBTそしてヘイト

タイトル読み

ガイコクジン ノ ジンケン ノ シャカイガク : ガイコクジン エノ マナザシ ト ギソウ サショウ ショウネン ヒコウ LGBT ソシテ ヘイト

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注記

参考文献: p239-253

内容説明・目次

目次

  • 序論 外国人からアプローチする比較人権社会学
  • 第1章 「偽装」日系人の法社会学—日本はどのように外国人労働者を受け入れてきたのか
  • 第2章 外国人少年非行の社会学
  • 第3章 LGBT外国人と退去強制の社会学—マイノリティのマイノリティ(外国人性的少数者)の権利は保護されるのか
  • 第4章 LGBT外国人と退去強制後の危惧の社会学
  • 第5章 ヘイトデモ禁止の社会学—川崎からヘイトスピーチ問題を考える
  • 第6章 外国人労働者から眺める日本的経営—外国人労働者の存在は企業と地域をみる眼に何を加えたのか
  • 第7章 「外国人の人権」の社会学

「BOOKデータベース」 より

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