理論・歴史・規範
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理論・歴史・規範
(グローバル・ガバナンス学叢書, . グローバル・ガバナンス学||グローバル・ガバナンスガク ; 1)
法律文化社, 2018.2
- タイトル別名
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Global governance studies
理論歴史規範
グローバルガバナンス学
- タイトル読み
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リロン・レキシ・キハン
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理論・歴史・規範
2018.2.
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理論・歴史・規範
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注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- グローバル・ガバナンス—国際秩序の「舵取り」の主体と方法
- 第1部 理論—グローバル・ガバナンス論の再検討(グローバル・ガバナンス論再考—国際制度論の視点から;国際秩序と権力;グローバル・ガバナンスと民主主義—方法論的国家主義を超えて;グローバル・ガバナンスとしてのサミット—政策調整「慣行」の視角から)
- 第2部 歴史—戦後国際関係史への視座(覇権システムとしての冷戦とグローバル・ガバナンスの変容;イギリス帝国からのコモンウェルスへの移行と戦後国際秩序;「開発」規範のグローバルな普及とリージョナル・アプローチ—アジア開発銀行(ADB)創設を事例にして;戦争とグローバル・ガバナンス—戦争違法化は平和への進歩か?)
- 第3部 規範—規範創出・転換をめぐる外交(貿易自由化ガバナンスにおける多角主義と地域主義—マルチエージェント・シミュレーションによる行動規範の分析;ウクライナ危機とブダペスト覚書—国際規範からの逸脱をめぐる国際社会の対応;国連海洋法条約と日本外交—問われる海洋国家像;日本による人間の安全保障概念の普及—国連における多国間外交)
「BOOKデータベース」 より