保育と幼児期の運動あそび
著者
書誌事項
保育と幼児期の運動あそび
萌文書林, 2018.2
第2版
- タイトル別名
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Physical-motor play
保育と幼児期の運動あそび
- タイトル読み
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ホイク ト ヨウジキ ノ ウンドウアソビ
大学図書館所蔵 件 / 全109件
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376.157-Iw150988,
376.157-Iw(1)150989, 376.157-Iw(2)150990, 376.157-Iw(3)150991, 376.157-Iw(4)150992, 376.157-Iw(5)150993, 376.157-Iw(6)150994, 376.157-Iw(7)150995, 376.157-Iw(8)150996, 376.157-Iw(9)150997, 376.157-Iw(10)150998 OPAC
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注記
引用・参考文献: p204-206
内容説明・目次
内容説明
幼児期は生涯にわたる健康の基礎をつくる時期であり、子どもの発達に適した運動経験を十分に積んでいく必要がある。しかしそれは特定の運動を行うということではない。日常の生活や遊びのなかで、子ども自身が運動を楽しいと感じ経験していくことが必要で、その経験の積み重ねが、健康な心身を育てることになる。本書は、保育者になる人、現在保育職にある人が、運動を実践するとき理解していなければならないことを、理論と実践で示している。
目次
- 1 理論編(運動はなぜ幼児に大切(必要)か;遊び・生活と運動;運動指導のポイント;運動にかかわる現代的課題)
- 2 実技編(運動編;その他)
「BOOKデータベース」 より