サムエルソン : 『経済学』と新古典派総合
著者
書誌事項
サムエルソン : 『経済学』と新古典派総合
(中公文庫, [ね-4-1])
中央公論新社, 2018.2
- タイトル別名
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サムエルソン『経済学』の時代
- タイトル読み
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サムエルソン : ケイザイガク ト シンコテンハ ソウゴウ
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注記
「サムエルソン『経済学』の時代」(2012年刊)の改題
サムエルソン年譜 中村隆之作成:巻末p1〜7
人物紹介: 巻末p8-28
内容説明・目次
内容説明
二十世紀経済学で「最も影響力のあった五人」の一人といわれるサムエルソン。「経済学の考え方」を初歩から丁寧に示したその名著を起点に、現代経済思想の潮流に筆を及ばせた好著。コラムも充実。巻末に人物解説と年譜を付す。
目次
- 第1章 経済学への志
- 第2章 「新古典派総合」の提唱
- 第3章 二つのケンブリッジ
- 第4章 「古典派」への回帰
- 終章 サムエルソンの遺産
「BOOKデータベース」 より