名門水野家の復活 : 御曹司と婿養子が紡いだ100年
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書誌事項
名門水野家の復活 : 御曹司と婿養子が紡いだ100年
(新潮新書, 758)
新潮社, 2018.3
- タイトル読み
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メイモン ミズノケ ノ フッカツ : オンゾウシ ト ムコヨウシ ガ ツムイダ 100ネン
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注記
主要参考文献: p200-202
年表: p203-207
内容説明・目次
内容説明
家康生母・於大の方に連なる名門水野家は、当主の乱心による江戸城松之廊下での刃傷事件で、譜代大名から旗本へ転落する。その立て直しに生涯を捧げることになった二人。没落した「せつなさ」に耐えながら一心に勤め上げ大名復帰を果たした御曹司忠友と、旗本から婿養子に入り「したたかさ」を武器に将軍側近かつ老中として権勢を誇るまでに家格を上げた忠成。二代にわたる水野家復活の道程を、史料を基に活写する。
目次
- 第1章 「松之廊下刃傷事件」ふたたび(正真正銘の「ご乱心」;不行跡の果てに ほか)
- 第2章 名門水野家、復活す(すべては御伽役からはじまった;忠勤三十年、念願を達成 ほか)
- 第3章 水野忠友、その出世と苦悩(田沼家との華やかな交際;縁組と離縁の裏側 ほか)
- 第4章 悪徳政治家としての忠成(意次の再来か?;「今柳沢」と呼ばれて ほか)
- 第5章 有能な官僚としての忠成(水野家の新しい婿として;広い視野を持つ寺社奉行 ほか)
「BOOKデータベース」 より