Head first Python : 頭とからだで覚えるPythonの基本

書誌事項

Head first Python : 頭とからだで覚えるPythonの基本

Paul Barry著 ; 木下哲也訳

オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2018.3

第2版

タイトル別名

Head first Python

タイトル読み

Head first Python : アタマ ト カラダ デ オボエル Python ノ キホン

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注記

原著2nd ed. (O'Reilly Media, c2017) の翻訳

監訳: 嶋田健志

Python 3対応

内容説明・目次

内容説明

認知科学、神経生物学、教育心理学の研究に基づき、イラストや写真を多用したビジュアル重視の画期的なPythonの入門書です。脳の働きに注目し、脳を活性化させる学習効果が高い独自のスタイルで、効率的にPythonプログラミングのスキルを身に付けることが可能です。前半でPythonの基本や特徴を一通り説明してから、実際に独自のWebアプリケーションをステップバイステップで構築する作業を通じて、データベース管理、例外処理、データ処理などの理解を深めていきます。手を動かしながら学べるPython入門書の決定版です。

目次

  • 基本:さっそく始める
  • リストデータ:順序付きデータを扱う
  • 構造化データ:構造化データを扱う
  • コードの再利用:関数とモジュール
  • Webアプリケーションの構築:現実に目を向ける
  • データの格納と操作:データをファイルに格納する
  • データベースの利用:PythonのDB‐APIを使う
  • クラス入門:振る舞いと状態を抽象化する
  • コンテキストマネジメントプロトコル:with文を使う
  • 関数デコレータ:関数を包む〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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