オタク文化と宗教の臨界 : 情報・消費・場所をめぐる宗教社会学的研究

書誌事項

オタク文化と宗教の臨界 : 情報・消費・場所をめぐる宗教社会学的研究

今井信治著

晃洋書房, 2018.3

タイトル別名

メディア空間における『場所』と『共同性』 : オタク文化をめぐる宗教社会学的研究

オタク文化と宗教の臨界 : 情報消費場所をめぐる宗教社会学的研究

タイトル読み

オタク ブンカ ト シュウキョウ ノ リンカイ : ジョウホウ・ショウヒ・バショ オ メグル シュウキョウ シャカイガクテキ ケンキュウ

大学図書館所蔵 件 / 125

この図書・雑誌をさがす

注記

博士学位請求論文「メディア空間における『場所』と『共同性』 : オタク文化をめぐる宗教社会学的研究」 (筑波大学, 2014年)を元に加筆修正を施したもの

参考文献: p247-259

内容説明・目次

内容説明

聖地・祝祭としてのイベント、そしてアニメ「聖地巡礼」—誰もがオタクに宗教的熱狂を感じ取りながら、宗教研究はそこへ踏み込まずにいた。情報技術と宗教の融合から、オタク・コミュニティの緩やかな連帯と救済まで、宗教研究者による初めてのオタク論。

目次

  • 「オタク」概念の宗教学的展開
  • 第1部 メディア空間における宗教の可能性(メディア空間における宗教的世界の構築—CMC空間のリアリティ構成をめぐって;CMC空間における「つながり」—『serial experiments lain』を題材に)
  • 第2部 オタクの「聖地」と「祭り」(秋葉原という「聖地」—メディア空間へ訴求する場;同人誌展示即売会という「祭り」)
  • 第3部 作品舞台への「聖地巡礼」(アニメ「聖地巡礼」の興隆;コンテンツがもたらす場所解釈の変容—埼玉県鷲宮神社を中心に;フレームから浮かび上がるリアリティ—秩父札所十七番定林寺を中心に)
  • 新たな場と共同性を求めて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ