書誌事項

最後に鴉がやってくる

イタロ・カルヴィーノ著 ; 関口英子訳

(短篇小説の快楽)

国書刊行会, 2018.3

タイトル別名

Ultimo viene il corvo

最後に鴉がやってくる

タイトル読み

サイゴ ニ カラス ガ ヤッテクル

大学図書館所蔵 件 / 41

収録内容

  • ある日の午後、アダムが = Un pomeriggio, Adamo
  • 裸の枝に訪れた夜明け = Alba sui rami nudi
  • 父から子へ = Di padre in figlio
  • 荒れ地の男 = Uomo nei gerbidi
  • 地主の目 = L'occhio del padrone
  • なまくら息子たち = I figli poltroni
  • 羊飼いとの昼食 = Pranzo con un pastore
  • バニャスコ兄弟 = I fratelli Bagnasco
  • 養蜂箱のある家 = La casa degli alveari
  • 血とおなじもの = La stessa cosa del sangue
  • ベーヴェラ村の飢え = La fame a Bévera
  • 司令部へ = Andato al comando
  • 最後に鴉がやってくる = Ultimo viene il corvo
  • 三人のうち一人はまだ生きている = Uno dei tre è ancora vivo
  • 地雷原 = Campo di mine
  • 食堂で見かけた男女 = Visti alla mensa
  • ドルと年増の娼婦たち = Dollari e vecchie mondane
  • 犬のように眠る = Si dorme come cani
  • 十一月の願いごと = Desiderio in novembre
  • 裁判官の絞首刑 = Impiccagione di un giudice
  • 海に機雷を仕掛けたのは誰? = Chi ha messo la mina nel mare?
  • 工場のめんどり = La gallina di reparto
  • 計理課の夜 = La notte dei numeri

内容説明・目次

内容説明

森に現れた少年は射撃の腕をかわれてパルチザン部隊と行動をともにする。やがて、遭遇した敵の兵士に対して少年の銃が狙いを定めたのは…緊張感漂う表題作をはじめ、カルヴィーノ自身のパルチザン体験を元に描いたレジスタンスの物語、少年期をすごした故郷の風景を反映した農民や子供たちの生活スケッチ、戦後の都会を舞台にしたコミカルなピカレスクロマン、軽妙な語り口の風刺的寓話など全23篇を収録。現代イタリア文学を代表する“文学の魔術師”が、その若き日々にあふれでる創作意欲を自由かつ繊細に結晶化した、瑞々しい傑作揃いの初期短篇コレクション。

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25818943
  • ISBN
    • 9784336048431
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ita
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    332p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ