書誌事項

印象派への招待

朝日新聞出版著

朝日新聞出版, 2018.2

タイトル別名

印象派への招待 : 激動の時代の"不良画家"たちが描いた生きる歓び

Impressionists

タイトル読み

インショウハ エノ ショウタイ

大学図書館所蔵 件 / 56

注記

おもな参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

印象派の時代、啓蒙思想の開花、産業革命、フランス革命…。印象派がぶち壊したもの、ルネサンス以来400年続く絵画の伝統。印象派を「語る」ために知っておきたい5つのキーワード。印象派展は誰でも参加可能、6万円の参加費で始まった美術展。印象派の絵は高額に。75万円のルノワールが2億円以上!!印象派の画家を徹底解剖、モネ、ルノワール、セザンヌ…etc.どこに行けば、あの名画を見られるのか?世界の美術館ガイドほか。

目次

  • What’s 印象派?
  • STAGE 印象派が生まれた時代 19世紀フランス、革命の時代(三浦篤(東京大学教授))
  • 印象派を語るための5つのキーワード
  • COUNT DOWN 印象派誕生への10の事件(三浦篤(東京大学教授))
  • DOCUMENT 印象派展の真実 ドキュメント1874年
  • 印象派20作品誌上ギャラリー
  • HUMAN 印象派をめぐる人々
  • TURNING POINT 画家たちの人生
  • REVIEW 印象派まとめ
  • HOW MUCH 印象派の絵の値段
  • STAGE 印象派が生まれた時代 1886年以降の印象派
  • ちょっと美術史 印象派を乗り越えて新しい表現を模索した画家たち
  • 印象派に出会える!世界の美術館

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25829065
  • ISBN
    • 9784022515261
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    111p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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