はじめて学ぶ体育・スポーツ哲学
著者
書誌事項
はじめて学ぶ体育・スポーツ哲学
みらい, 2018.4
- タイトル別名
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はじめて学ぶ体育スポーツ哲学
Philosophy of sport and physical education
- タイトル読み
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ハジメテ マナブ タイイク スポーツ テツガク
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注記
著者「高橋徹」の「高」は「梯子高 (はしごだか)」の置き換え
引用文献、参考文献あり
執筆者: 高橋徹, 田中愛, 高橋浩二, 中澤雄飛, 坂本拓弥, 松田太希, 佐藤洋, 野上玲子, 松宮智生, 神野周太郎, 長谷川憲
内容説明・目次
内容説明
第1部は、体育とスポーツを学ぶうえでぜひとも知っておいて欲しい基礎・基本をとり扱った内容に、第2部は、より発展的な内容として、具体的なスポーツの事例を数多く取り上げながら議論を進めている。各章のはじめに「Key‐point(キーポイント)」、章末には「Column(コラム)」を載せて、本文を読み進めるうえでの手掛かりとした。
目次
- 第1部 体育とスポーツを学ぶうえでの基礎理論(体育とスポーツ;身体教育という考え方;「運動を指導する」ための考え方;身体文化教育という考え方;体育・スポーツ指導者;スポーツ指導の問題性)
- 第2部 体育とスポーツを深く知るための応用理論(競技者の世界と理想の姿;オリンピックと世界平和;スポーツのルールを考える;スポーツにおける美しさを考える;コミュニティとスポーツをめぐる諸問題;スポーツと人間との良好な関係を考える)
「BOOKデータベース」 より