研究開発費の会計 : 制度・理論・実証

書誌事項

研究開発費の会計 : 制度・理論・実証

譚鵬著

中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2018.3

タイトル別名

Accounting for research and development costs : system, theory and empirical research

研究開発費の会計 : 制度理論実証

タイトル読み

ケンキュウ カイハツヒ ノ カイケイ : セイド・リロン・ジッショウ

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注記

参考文献: p225-241

2011年9月に関西学院大学に提出した博士学位論文「研究開発費会計の理論的・実証的研究」を基礎とする(「序文」による)

内容説明・目次

内容説明

企業価値創造の源泉である研究開発費の会計はいかにあるべきか?制度・理論・実証の視点から網羅的・体系的に提示。

目次

  • 研究開発費会計をめぐる研究課題
  • 第1部 研究開発費会計の制度研究(米国における研究開発費会計の変遷;国際会計基準における研究開発費会計の変遷;日本における研究開発費会計の変遷)
  • 第2部 研究開発費会計の理論研究(研究開発費の認識;研究開発費の測定;研究開発資産の構築)
  • 第3部 研究開発費会計の実証研究(研究開発費に関連する会計基準の改正に対する株式市場の評価;研究開発投資が企業業績に与える影響;研究開発投資が将来業績の不確実性に与える影響 ほか)
  • 総括と展望

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25833776
  • ISBN
    • 9784502262517
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    vi, viii, 245p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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