大学初年次における日本語教育の実践
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大学初年次における日本語教育の実践
(大学における学習支援への挑戦, 3)
ナカニシヤ出版, 2018.3
- タイトル読み
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ダイガク ショネンジ ニオケル ニホンゴ キョウイク ノ ジッセン
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注記
その他の編者: 山下由美子, 湯川治敏, 小松川浩
引用・参考文献: 章末
索引あり
内容説明・目次
目次
- 01 初年次日本語教育の意義
- 02 愛媛大学の事例—eラーニングを活用した日本語リテラシー教育
- 03 山梨大学の事例—初年次日本語教育の取り組み
- 04 佐賀大学の事例—コミュニケーション能力向上を目指して
- 05 桜の聖母短期大学の事例—入学前から卒業年度までの継続した日本語学習体制の構築
- 06 愛知大学の事例
- 07 北星学園大学の事例—レポート作成技能に焦点をあてた全学共通文章表現科目の取り組み
- 08 創価大学の事例—レポート指導科目必修化への道のりと苦手意識克服を目指した書く力育成の取り組み
- 09 千歳科学技術大学の事例—共通基盤教育システムを通じた日本語教材の利用事例
- 10 日本語プレイスメントテストの実施方法と現状分析—実施時間と出題順が解答率と正答率に及ぼす影響
- 11 これからの初年次日本語教育
「BOOKデータベース」 より