「太陽の塔」岡本太郎と7人の男 (サムライ) たち : 48年目の誕生秘話
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「太陽の塔」岡本太郎と7人の男 (サムライ) たち : 48年目の誕生秘話
青春出版社, 2018.2
- タイトル別名
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「太陽の塔」岡本太郎と7人の男たち : 48年目の誕生秘話
太陽の塔岡本太郎と7人の男たち : 48年目の誕生秘話
「太陽の塔」 : 岡本太郎と7人の男 (サムライ) たち : 48年目の誕生秘話
- タイトル読み
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タイヨウ ノ トウ オカモト タロウ ト 7ニン ノ サムライ タチ : 48ネンメ ノ タンジョウ ヒワ
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内容説明・目次
内容説明
前代未聞の巨大プロジェクト—太郎とともに挑んだのは、20代30代の若者たちだった。当事者しか知り得ない知られざる真実。
目次
- “生命の樹”は太陽の塔の“血流”です—テーマ館サブプロデューサー・千葉一彦(太陽に選ばれた誇りと自負心;映画界から太陽の塔へ ほか)
- 「残すつもりでやれ」と言われました—太陽の塔 建築設計担当・奈良利男、植田昌吾(20代の“小僧”が設計を担当;太陽の塔を幾何学的な図形の集積に ほか)
- あの万博で自分を出したのは太陽さんだけでした—テーマ館地下展示ディレクター・伊藤隆道(ショーウインドウからテーマ館の地下展示へ;シンプルな制作プロセス ほか)
- いまなら、できないと断ります—太陽の塔 構造設計担当・大山宏、太陽の塔 施工担当・嵩英雄(たったひとり、しかも学生;「自分がやらなきゃ、だれがやる」 ほか)
- 「好きなようにやってくれ、予算のことはいいから」—大阪万博初代事務総長・新井真一(はじめに哲学があった;「思い切りやれ」 ほか)
「BOOKデータベース」 より