最強のスポーツビジネス : Number Sports Business College講義録
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最強のスポーツビジネス : Number Sports Business College講義録
(文春新書, 1164)
文藝春秋, 2018.4
- タイトル読み
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サイキョウ ノ スポーツ ビジネス : Number Sports Business College コウギロク
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内容説明・目次
内容説明
2020年、そしてその先へ—。日本スポーツ界の「今」と「未来」を最高の講師陣が語り尽くす!ナンバースポーツビジネスカレッジ第1期(2017年4月〜2018年3月)で行われた講義を抜粋、再構成。
目次
- 鈴木大地(スポーツ庁長官)—スポーツ基本計画が示す日本の未来
- 為末大(世界陸上男子400mハードル銅メダリスト、DEPORTARE PARTNERS代表)—アスリートのキャリアとスポーツベンチャー
- 大河正明(Bリーグチェアマン)—バスケットボールとアリーナの可能性
- 島田慎二(株式会社千葉ジェッツふなばし代表取締役社長)—チームを再建し、人を呼ぶ方法
- 田嶋幸三(日本サッカー協会会長)—「育成日本」復活の真意とは
- 井上康生(シドニー五輪柔道男子100kg級金メダリスト、柔道全日本男子監督)—日本柔道はなぜ復活できたのか
- 齋藤精一(株式会社ライゾマティクス代表取締役)—スポーツとエンターテインメント、テクノロジーの幸福な関係
- 岩渕健輔(公益財団法人日本ラグビーフットボール協会理事、Team Japan 2020男女7人制日本代表総監督)—2019年、そしてその先のラグビーのために
- 上野裕一(一般社団法人ジャパンエスアール会長)—サンウルブズ、スーパーラグビー参入までの道
- ジム・スモール(MLB JAPANヴァイスプレジデントアジアパシフィック)—MLBのアジア戦略とWBC〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より