壁を越える : 車いすのラガーマンパラリンピックへの挑戦
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壁を越える : 車いすのラガーマンパラリンピックへの挑戦
山川出版社, 2018.2
- タイトル読み
-
カベ オ コエル : クルマイス ノ ラガーマン パラリンピック エノ チョウセン
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内容説明・目次
内容説明
高校時代に頚椎損傷で車いす生活となり、絶望のふちに立たされた著者が、いくつもの壁を乗り越えながら車いすラグビーで「感動の涙」を手にするまで。
目次
- プロローグ 未来は自分で変えられる—リオ・二〇一六
- 第1章 すべてはパラリンピックのために(僕が出会った障害者スポーツ「ウィルチェアーラグビー」;初めてのパラリンピックへ—アテネ大会 二〇〇四年;日本代表副キャプテンとして再び大舞台へ—北京大会 二〇〇八年;涙で終わった現役最後のパラリンピック—ロンドン大会 二〇一二年)
- 第2章 車いすとともに生きる—二つの人生(高校生ラガーマン、頚髄損傷を負う;ラグビーと怪我—ラグビー界で障害者の僕が取り組んでいること;僕の社会復帰までの道のり;ウィルチェアーラグビーとの出会い;僕を変えてくれたニュージーランド留学)
- 第3章 目指せ!東京パラリンピック、そしてその先へ—続く日本代表コーチとしての新たな冒険(アシスタントコーチとして二〇一六リオ大会へ;東京パラリンピック、そしてその先へ)
「BOOKデータベース」 より