随想録
著者
書誌事項
随想録
(中公文庫, [た-5-5])
中央公論新社, 2018.4
- タイトル読み
-
ズイソウロク
大学図書館所蔵 全14件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
叢書番号はブックジャケットによる
『随想録』(1936年3月、千倉書房刊)を底本とする。
年譜: p415-420
内容説明・目次
内容説明
日本財政の神様がその晩年に語った、自由主義者として生きた生涯の軌跡。未曾有の金融恐慌を乗り切った財政政策や、政党政治家として接した原敬、山本権兵衛、牧野伸顕、田中義一らの横顔。そして自身の宗教観や家庭観、教育論など幅広く、深い知見に満ちた思索。
目次
- 明治大帝の御高徳
- 原が刺さるる朝
- 原君や牧野君らのこと
- 政治家の第一歩・山本権兵衛氏のこと
- 経済演説の嚆矢
- 政党の内情と困った人達
- 護憲運動と私の立場
- 予の「決意」
- 田中義一君のこと
- 井上準之助君の死を聞いて〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より