評伝渡邊省亭 : 晴柳の影に
著者
書誌事項
評伝渡邊省亭 : 晴柳の影に
ブリュッケ , 星雲社 (発売), 2018.3
- タイトル別名
-
渡邊省亭 : 評伝 : 晴柳の影に
- タイトル読み
-
ヒョウデン ワタナベ セイテイ : セイリュウ ノ カゲ ニ
大学図書館所蔵 全13件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
渡邊省亭関連年譜: p331-356
内容説明・目次
内容説明
「抱一—是真—省亭、江戸から東京へかけての都会芸術の生粋」と、省亭を敬愛した鏑木清方は綴った。浅草に染着して生きた江戸っ子画家—。その清貧の日々の覚え、心の原風景を文献資料から活写する。歿後100年知られざる日本画家渡邊省亭の初めての評伝。
目次
- 渡邊省亭とは誰か
- 生い立ち
- 牛込改代町—丁稚奉公の時代
- 菊池容斎に入門—内弟子時代
- 起立工商会社—工芸下絵描き時代
- 絵画と工芸—涛川惣助との協同
- パリの省亭—印象派の画家たちと
- 帰国後—妻さく
- 金竜山下画民—明治十年代の活躍
- 鑑画会—フェノロサ、天心とともに〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より