幼少年期の記憶から : 「クレメンタインの歌」ほか
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幼少年期の記憶から : 「クレメンタインの歌」ほか
(金時鐘コレクション / 金時鐘著, 8 . 文集||ブンシュウ ; 2)
藤原書店, 2018.4
初版
- タイトル別名
-
幼少年期の記憶から : クレメンタインの歌ほか
- タイトル読み
-
ヨウショウネンキ ノ キオク カラ : クレメンタイン ノ ウタ ホカ
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内容説明・目次
目次
- 1 クレメンタインの歌—エッセイ(クレメンタインの歌;私の出会った人々 ほか)
- 2 見えない壁こそ壁—在日論(こぼれた話;伝えることのむずかしさ ほか)
- 3 詩を生きること—文学論(野口豊子詩集『草束』に寄せて;やさしき夜叉のうた—藤波玖美子詩集『風のように』 ほか)
- 4 隔てた思いが奏でる響き—民謡・音楽・映画論(歌よとどけ!ひとつの心ひとつの歌;歌い継ぐ歌のかなしさ—韓国歌曲の夕べに寄せて ほか)
- 5 「戦後」この長き歳月—社会批評(重い問いの所在—『中国・朝鮮論』“良心”の限界を見る;揺らぐ燐光 ほか)
「BOOKデータベース」 より