書誌事項

銀行法精義

小山嘉昭著

金融財政事情研究会 , きんざい (発売), 2018.5

タイトル別名

銀行法精義

タイトル読み

ギンコウ ホウ セイギ

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注記

主要参考文献: p582-585

事項索引: p586-596

内容説明・目次

内容説明

民間銀行に銀行券発行機能を与えた明治5年の国立銀行条例から始まり、昭和恐慌のさなかで制定された昭和3年の旧銀行法を経て、「電子決済等代行業者」制度を導入した平成30年の銀行法改正に至るまでをフォロー。銀行法の誕生から現在までの変容を総括し、その将来を展望するとともに、現在の銀行法の姿を活写する。

目次

  • 銀行法の沿革
  • 銀行法の目的(銀行法第1条)
  • 銀行および銀行業の定義(銀行法第2条、第3条)
  • 営業の免許(銀行法第4条)
  • 銀行の機関(銀行法第4条の2)
  • 資本金の額(銀行法第5条)
  • 商号(銀行法第6条)
  • 営業所(銀行法第8条)
  • 名義貸しの禁止(銀行法第9条)
  • 業務の範囲(銀行法第10条〜第12条)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26011309
  • ISBN
    • 9784322132540
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    18, 596p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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