没頭力 : 「なんかつまらない」を解決する技術
著者
書誌事項
没頭力 : 「なんかつまらない」を解決する技術
太田出版, 2018.3
- タイトル別名
-
没頭力 : なんかつまらないを解決する技術
- タイトル読み
-
ボットウリョク : ナンカ ツマラナイ オ カイケツ スル ギジュツ
大学図書館所蔵 件 / 全33件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
本文中<>で示しているのは、著者がツイキャスやニコニコ生放送で話したときに寄せられた視聴者のコメントを適宜改編したもの
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
人生におけるラスボス「なんとなくつまらない」や「うっすらとした不安」に立ち向かう方法。その答えは没頭力だ。「ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りて寝る」=「人生を上嫌機で過ごす」ための没頭する技術を、倉本美津留さん(放送作家)、斎藤環さん(精神科医)、原井宏明さん(精神科医)、桜井政博さん(ゲームクリエーター)、石川善樹さん(予防医学者)ら没頭の達人たちととことん突き詰めた。誰でも簡単に身につけることのできる「没頭力」!
目次
- 1 「没頭」を定義する(「ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りて眠る」;約50%の人がめったにワクワクしていない! ほか)
- 2 「没頭」の仕組み(没頭するための条件;エクストリームスポーツとフロー体験 ほか)
- 3 「没頭」できる体を作る(「絶望」と「希望」と「没頭」;没頭するための3ステップは「不安→開き直り→没頭」 ほか)
- 4 「没頭」するテクニック(日常的にある小さい没頭;「没頭」サミット ほか)
- 5 「没頭」を味方につける(誰かの「没頭」が中心にある社会;ラジオによってひきこもりから出てきたのが僕だ ほか)
「BOOKデータベース」 より