策略ブラック学級開き : 規律と秩序を仕込む漆黒の三日間
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書誌事項
策略ブラック学級開き : 規律と秩序を仕込む漆黒の三日間
明治図書出版, 2018.2
- タイトル別名
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策略ブラック学級開き : 規律と秩序を仕込む漆黒の三日間
- タイトル読み
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サクリャク ブラック ガッキュウビラキ : キリツ ト チツジョ オ シコム シッコク ノ ミッカカン
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内容説明・目次
内容説明
熱意だけでクラスは落ち着かない!本書は「日本一のお笑い教師」が実は腹に持っていた策略をあらわにしたものだ。「黄金の三日間」すらないクラスが4月の1ヶ月で落ち着いてくる。なぜか?—「ただの大人」を「先生」として認めさせる策略がそこにある。4月の重みを知ると知らぬで生死が分かれる。「策略」は必須の色だ。
目次
- 第1章 学級開き—大事な4月をうまくやり抜く漆黒の心得(4月の重みを知ると知らぬで生死が分かれる;年度当初の貯金を切り崩しながら1年間生き延びるのだ;最初の「しくじり」は学級崩壊「致命傷」となる ほか)
- 第2章 0・1・3・7・30—1年間を生き抜くための30日ブラックプラン(学級開きは1ヶ月と心得てかかれ;「0…3月末〜始業式前日」であらゆる「策略」を巡らせろ;「0」で子どものウソにブレない自分をつくれ ほか)
- 第3章 学級崩壊・回避—教師を続けるための腹黒ルール(子どもと距離を取り「教師」として振る舞え;高学年女子に媚びを売ると背を向けられる;女子は猫、追いかければ逃げられる ほか)
「BOOKデータベース」 より