教育課程論
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書誌事項
教育課程論
(乳幼児 教育・保育シリーズ)
光生館, 2018.3
- タイトル読み
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キョウイク カテイロン
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注記
その他の編著者: 津金美智子, 河合優子, 塩谷香
教職課程コアカリキュラム・モデルカリキュラム準拠
文献あり
索引: p205-207
3刷(2019.8)発行のページ数: vii, 223p (付録 p208-223)
後刷には2019.3発行の補足資料あり (15p ; 19cm)
補足資料は付録(p208-223)と同内容である
内容説明・目次
内容説明
学校教育のはじまりの段階である幼児教育の特質をふまえ、そのカリキュラムの考え方、実施する際の留意事項等について、わかりやすく解説。
目次
- 第1部 学校教育におけるカリキュラム(学校教育における教育課程;保育の基本と計画の考え方;幼児教育の特質と幼児期に育みたい資質・能力;幼稚園における教育課程の役割と編成;保育所における全体的な計画 ほか)
- 第2部 幼児教育の展望(教育の成立と家庭・学校・地域社会;幼児教育と小学校教育との円滑な接続;保育における計画の変遷—幼稚園創設から1960年代まで;幼稚園教育要領の改訂の変遷とその背景;保育所保育指針の改定(訂)の変遷とその背景 ほか)
「BOOKデータベース」 より