小論文書き方と考え方
著者
書誌事項
小論文書き方と考え方
(講談社選書メチエ, 676)
講談社, 2018.5
- タイトル別名
-
小論文 : 書き方と考え方
- タイトル読み
-
ショウロンブン カキカタ ト カンガエカタ
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内容説明・目次
内容説明
相手に伝わる文章は、どうすれば書けるのか。「文章を書く」ことの意味とは何か—。論理的な文章は「異和感」から出発すると訴える著者が長年にわたる教育現場での経験に裏づけられた「書く」ことと論理的思考、そしてその相関を鍛え、自分の思いや考えを的確に他者に届ける文章の書き方を解説。「自分の言葉を持ってリアルに生きる」ための基本的教養、小論文執筆法を伝授する実戦型文章読本。
目次
- 序章 「書く」ことの始まり
- 第1章 異和感から始まる論理的思考—論点と根拠(社会を読み解くテキストとして;「書く」ことの始まりは常識への「異和感」 ほか)
- 第2章 社会問題と向き合う方法—比較と普遍化(「当事者」として社会につながる;あるべき社会をイメージする)
- 第3章 社会通念への懐疑—抽象化と他者のまなざし(社会通念という拘束;近代という「物語」)
- 第4章 日常の中のやわらかな論理—自由と寛容性(時代の息苦しさに抗して;「書く」ことの先で出あう自由)
「BOOKデータベース」 より