愛と分子 : 惹かれあう二人のケミストリー

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愛と分子 : 惹かれあう二人のケミストリー

菊水健史著

東京化学同人, 2018.3

タイトル読み

アイ ト ブンシ : ヒカレアウ フタリ ノ ケミストリー

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内容説明・目次

内容説明

絆を育む生物たちの魅力的な写真とともに、進化の過程で獲得してきた美しく洗練された愛と絆の分子メカニズムを紹介。

目次

  • 愛を操る分子
  • 有性生殖の宿命 愛、孤独、死
  • 競争か共生か
  • 遺伝子の出会い
  • 男らしさvs父性愛(テストステロン)
  • 子との絆、母性愛(ドーパミン、オキシトシン)
  • 見つめ合うヒトとイヌ(オキシトシン)
  • 性を決める染色体とホルモン
  • 血縁関係を示すにおい(MHC遺伝子)
  • 雄マウスがささやく愛の歌〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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