天皇陵と近代 : 地域の中の大友皇子伝説

書誌事項

天皇陵と近代 : 地域の中の大友皇子伝説

宮間純一著

(ブックレット「書物をひらく」, 11)

平凡社, 2018.5

タイトル読み

テンノウリョウ ト キンダイ : チイキ ノ ナカ ノ オオトモ ノ オウジ デンセツ

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注記

主要参考資料・文献: p88-89

内容説明・目次

内容説明

時に地域の人びとは、天皇陵がみずからの居住地や出身地に治定されることを期待して運動を起こす。近代日本における、彼・彼女らのそうした行動にはどんな歴史的背景があるのか。伝承を発掘し、大友皇子の墓(弘文天皇陵)が自分たちの地域にあることを検証・主張して、それを認めさせることに奔走した人びとの営為を追跡し、その歴史的事情、また、それがもたらした効果を探り当てる。

目次

  • 1 弘文天皇陵の治定
  • 2 地域に伝わる大友皇子伝説
  • 3 伝説の再発見
  • 4 森勝蔵の略歴と業績
  • 5 治定運動の性格
  • 6 維新の記憶と治定運動
  • 7 治定運動の展開と挫折

「BOOKデータベース」 より

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