戦後稲作技術史 : その技術普及過程・福井県若狭地方の事例

書誌事項

戦後稲作技術史 : その技術普及過程・福井県若狭地方の事例

村上利夫著

東京農業大学出版会, 2018.2

タイトル別名

戦後稲作技術史 : その技術普及過程福井県若狭地方の事例

タイトル読み

センゴ イナサク ギジュツシ : ソノ ギジュツ フキュウ カテイ・フクイケン ワカサ チホウ ノ ジレイ

大学図書館所蔵 件 / 23

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 1 調査の方法など
  • 2 対象とした地域と農業のあらまし、動き—昭和22年〜34年(上中町の概観—現若狭町の上中地域;野木地区の農業—昭和22年〜34年)
  • 3 生産力は
  • 4 技術はどう変わったか(品種;苗代;耕耘整地;植付時期・方法;施肥;中耕除草と水のかけひき;病虫害防除)
  • 5 村や農協、県はどんな指導をしたか(役場の指導;農協の指導;農業改良普及所の指導)
  • 6 稲作技術普及のプロセス(技術の進歩を促したもの;技術普及の様相)
  • 7 まとめ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ