できる人は必ず持っている一流の気くばり力

書誌事項

できる人は必ず持っている一流の気くばり力

安田正著

三笠書房, [2018.5]

タイトル別名

できる人は必ず持っている一流の気くばり力

タイトル読み

デキル ヒト ワ カナラズ モッテイル イチリュウ ノ キクバリリョク

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注記

出版年月はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

仕事も人生もうまくいく秘訣は、つまるところ—人と人との間の“見えない空気”を、気持ちのよいものにすること。それが、仕事の枠を広げ、成果と評価を高め、お金も幸せも運んできてくれる。相手のことを考えた「気くばり」が、自分自身に大きなメリットを連れて帰ってくる—そんな実践法があるのです。

目次

  • はじめに 仕事は気くばりに始まり、気くばりに終わる
  • 1章 俯瞰力の気くばり 「全体を見る」ことで、つねに先を読む
  • 2章 共感力の気くばり 相手に寄り添い、スマートに気を利かせる
  • 3章 論理力の気くばり 「冷静でフェアな人」として、信頼を集める
  • 4章 サービス精神の気くばり 「ゆき届いた会話」で、3倍好かれる
  • 5章 尊重の気くばり さりげない配慮が、心をわしづかみする
  • あなたの気くばりの「アンテナ感度」をチェック

「BOOKデータベース」 より

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