希望の名古屋圏は可能か : 危機から出発した将来像
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書誌事項
希望の名古屋圏は可能か : 危機から出発した将来像
風媒社, 2018.6
- タイトル別名
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希望の名古屋圏は可能か : 危機から出発した将来像
- タイトル読み
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キボウ ノ ナゴヤケン ワ カノウ カ : キキ カラ シュッパツ シタ ショウライゾウ
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注記
その他の編者: 井上泰夫, 向井清史, 梅原浩次郎
内容説明・目次
内容説明
「希望学」の立場から見た名古屋圏の将来像とは。そして、2030年に向けた雇用・仕事・文化創出への道筋とは。
目次
- 希望の名古屋圏を考える
- 第1編 地域社会を見る目(希望の経済学の可能性;地域社会の再生とNPO ほか)
- 第2編 中小企業や伝統産業でも生き残れる(伝統的木型工業のままで生き残る—何もしない強み;ビジネスモデル・チェンジによる新生—有松鳴海絞産業の希望 ほか)
- 第3編 地域文化の創生(文学;音楽 ほか)
- 第4編 NPO活動が地域社会を成熟させる(ベッドタウンからライフタウンへの転換は可能か—高蔵寺ニュータウンの地域連携に託す未来図;高齢者が社会の担い手となる地域づくりへの挑戦—地域が活力を増す元気づくりの処方箋 ほか)
- 第5編 2030年の名古屋圏像(調査から見えてきた希望の名古屋圏像;対談・執筆者の思いを語る)
「BOOKデータベース」 より