思想はいまなにを語るべきか : 福島・沖縄・憲法
著者
書誌事項
思想はいまなにを語るべきか : 福島・沖縄・憲法
三一書房, 2018.5
- タイトル別名
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思想はいまなにを語るべきか : 福島沖縄憲法
- タイトル読み
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シソウ ワ イマ ナニ オ カタルベキカ : フクシマ・オキナワ・ケンポウ
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内容説明・目次
内容説明
原発、沖縄米軍、改憲の三つの柱に即し、時代の転換期を生きる一人の知識人が、現実と格闘した思考の記録です。思考の可能性を追求する営為の追体験をしてください。
目次
- 第1章 フクシマ—3・11以後をあらためて考える
- 第2章 日本問題としての沖縄米軍基地
- 第3章 日本国憲法の行方—歴史認識から未来志向まで
「BOOKデータベース」 より