白洲次郎という生き方
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白洲次郎という生き方
(宝島SUGOI文庫, Aへ-1-197)
宝島社, 2017.1
- タイトル読み
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シラス ジロウ ト イウ イキカタ
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注記
2015年刊の改訂
文献あり
内容説明・目次
内容説明
戦後、GHQに「従順ならざる唯一の日本人」と言われ、アメリカに果敢に立ち向かった白洲次郎を、名言、秘蔵写真、伝説的エピソードでたどる。吉田茂の右腕として日本復活に貢献した一方、晩年は郊外でモダンな田舎暮らしを嗜んだ白洲。「日本一カッコいい男」が生涯貫き通した“プリンシプル”とは一体何か。白洲の人生哲学と誰もが憧れるその生き様を凝縮した、日本人必読の一冊。
目次
- 序章 白洲次郎とは何者か
- 第1章 白洲次郎の仕事術
- 第2章 白洲次郎のくらし
- 第3章 白洲次郎の交流
- 第4章 ベスト・オブ・次郎「語録」
「BOOKデータベース」 より