研究者として生きるとはどういうことか
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書誌事項
研究者として生きるとはどういうことか
(科学のとびら, 63)
東京化学同人, 2018.6
- タイトル読み
-
ケンキュウシャ トシテ イキル トワ ドウイウ コト カ
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注記
東京化学同人の月刊誌『現代化学』に2016年10月から2017年12月まで15回にわたって連載した記事の増補版
内容説明・目次
内容説明
科学研究は天才や特別な秀才だけのものではない。いかに「好き」から「成果」へと導くか。生物学を根本から揺るがす「サルの子殺し」を発見した著者が、これから科学を目指そうとする若者たちへ伝えたいこととは何だろうか。
目次
- 科学者の始まり
- 分野とテーマの選択
- 普遍と特殊
- 例外は大きな法則への第一歩
- 科学研究とは何をすることか
- 新しいアイディアと情熱・執念・努力
- プレゼンテーションは就職活動
- 論文作成
- 研究指導
- 研究費の獲得〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より