読書・朗読は脳のトレーニング
著者
書誌事項
読書・朗読は脳のトレーニング
(認知症予防におすすめ図書館利用術, 2)
日外アソシエーツ , 紀伊國屋書店 (発売), 2018.6
- タイトル別名
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読書朗読は脳のトレーニング
- タイトル読み
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ドクショ ロウドク ワ ノウ ノ トレーニング
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注記
参考文献: p195-198
内容説明・目次
内容説明
図書館を利用して、認知症予防の鍵=“ワーキングメモリ”を鍛えましょう。読書・朗読によって知らず知らずのうちに鍛えられる“ワーキングメモリ”。健康長寿のための読書。声に出して読むことで体と心と脳によい朗読法を解説。大学での公開授業や各地の図書館で行った活動=ライブラリハビリ活動も紹介。
目次
- 第1部 図書館利用術—朗読は脳のトレーニング(読書で鍛えるワーキングメモリ;朗読で脳をフル活用;オノマトペを楽しもう;朗読のための準備運動;朗読を楽しむ ほか)
- 第2部 認知症を予防しよう(今後も増える認知症;認知症の症状—中核症状と行動・心理症状;認知症の原因疾患;認知症の前段階「軽度認知障害」;生活習慣病は認知症の危険信号 ほか)
「BOOKデータベース」 より