書誌事項

原発事故被害回復の法と政策

吉村良一 [ほか] 編

日本評論社, 2018.6

タイトル読み

ゲンパツ ジコ ヒガイ カイフク ノ ホウ ト セイサク

大学図書館所蔵 件 / 96

注記

監修: 淡路剛久

その他の編者: 下山憲治, 大坂恵里, 除本理史

内容説明・目次

内容説明

未曾有の事故から7年余が過ぎたいま、東電の過失責任や国の国家賠償法上の責任を追及する訴訟が、原告総数1万人を超え、全国で30件近く争われている。これら訴訟の論点を検討するとともに、被害回復と人間の復興に向けた法的・政策的課題を探る。

目次

  • 序論 福島原発事故被害の現在と被害回復の課題
  • 第1部 原発事故賠償と訴訟の最前線(責任論;損害論;除染・原状回復請求;訴訟の最前線;ADRの最前線 ほか)
  • 第2部 被害回復・復興に向けた法と政策(原発避難者の「住まい」と法制度—現状と課題;被災者の健康不安と必要な対策;福島復興政策を検証する—財政の特徴と住民帰還の現状;原発被害終息政策としての除染;福島原発放射能問題と災害復興—福島原賠訴訟の法政策学的考察)
  • 補論 小高訴訟・京都訴訟・首都圏訴訟・浜通り避難者訴訟判決の概要
  • 資料 福島第一原子力発電所事故被災者に関する主たる集団訴訟の提起状況

「BOOKデータベース」 より

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