日本食品衛生学・行政・事件史から学ぶ : 野菜をたくさん食べ、死亡率の高いがんを減らそう

書誌事項

日本食品衛生学・行政・事件史から学ぶ : 野菜をたくさん食べ、死亡率の高いがんを減らそう

小林勇著

創英社 : 三省堂書店, 2018.4

タイトル別名

日本食品衛生学行政事件史から学ぶ : 野菜をたくさん食べ死亡率の高いがんを減らそう

タイトル読み

ニホン ショクヒン エイセイガク ギョウセイ ジケンシ カラ マナブ : ヤサイ オ タクサン タベ シボウリツ ノ タカイ ガン オ ヘラソウ

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注記

参考文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

自然の脅威から化学薬品のリスクまで、多くの危険にさらされる食品。現代は、食生活自体による健康リスクと、個々が向き合う時代である—公衆衛生学の権威が伝える、食品の知識。

目次

  • 「日本食品衛生」行政史
  • 「無添加・無農薬」の思想を考える
  • 安全とはなにか「絶対安全」と「科学的安全」
  • 危害要因(有害物質)を考える
  • 生物学的危害要因(有害生物)
  • 化学的危害要因
  • 致死毒性の危険が最高 自然毒危害要因
  • 物理化学的危害要因
  • 免疫学的危害要因・免疫毒性(アレルギー反応)
  • 遺伝子組替え食品は危害要因か〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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