アジア史概説
著者
書誌事項
アジア史概説
(中公文庫, [み-22-23])
中央公論新社, 2018.6
改版
- タイトル読み
-
アジアシ ガイセツ
大学図書館所蔵 全25件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
改版に際し、『宮崎市定全集18 アジア史』(1993年 岩波書店刊)から「自跋」を収録し、「著者目録」を割愛
内容説明・目次
内容説明
東アジアの漢文明、西アジアのイスラム・ペルシア文明、インドのサンスクリット文明、そして日本文明等、異質の文明が交通という紐帯によって結びつき、相互に競い、かつ補いあいながら発展してきたアジアの遠大な歴史を解き明かし、人類全体に及ぶ「真の歴史」を発見する。
目次
- 第1章 アジア諸文化の成立とその推移
- 第2章 アジア諸民族の相互的交渉
- 第3章 アジア諸文化の交流とその展開
- 第4章 近世的ナショナリズムの潮流
- 第5章 近世文化の展開
- 第6章 最近世文化の東漸
- 第7章 アジア史上における日本
- 第8章 現代アジア史
「BOOKデータベース」 より