C.R.ロジャーズの「カウンセラーの中核三条件」におけるキリスト教的側面

書誌事項

C.R.ロジャーズの「カウンセラーの中核三条件」におけるキリスト教的側面

鶴田一郎著

大学教育出版, 2018.5

タイトル別名

C.R.Rogers

カウンセラーの中核三条件におけるキリスト教的側面 : CRロジャーズの

C.R.ロジャーズのカウンセラーの中核三条件におけるキリスト教的側面

CRロジャーズのカウンセラーの中核三条件におけるキリスト教的側面

タイトル読み

C.R.ロジャーズ ノ「カウンセラー ノ チュウカク サンジョウケン」ニオケル キリストキョウテキ ソクメン

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注記

引用文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 C.R.ロジャーズのカウンセラーの中核三条件におけるキリスト教的側面—(1)「自己一致」について(「最も小さき者」とは—聖書より;「最も小さき者」として覚醒すること—アウェアネス;「最も小さき者」へ向かう回心—変革体験)
  • 第2章 C.R.ロジャーズのカウンセラーの中核三条件におけるキリスト教的側面—(2)「無条件の肯定的尊重」について(ロジャーズの両親のキリスト教信仰—「条件付きの愛」;「アガペ」と「無条件の肯定的尊重」)
  • 第3章 C.R.ロジャーズのカウンセラーの中核三条件におけるキリスト教的側面—(3)「共感的理解」について(「最も小さき者」の相互理解—了解;「最も小さき者」と共に歩むカウンセリング—同行;「最も小さき者の下に立つ」とは ほか)

「BOOKデータベース」 より

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