琵琶湖はいつできた : --地層が伝える過去の環境--

書誌事項

琵琶湖はいつできた : --地層が伝える過去の環境--

里口保文著

(琵琶湖博物館ブックレット, 7)

サンライズ出版, 2018.7

タイトル別名

琵琶湖はいつできた : --地層が伝える過去の環境-- : もっと知りたい!琵琶湖のこと

タイトル読み

ビワコ ワ イツ デキタ : チソウ ガ ツタエル カコ ノ カンキョウ

大学図書館所蔵 件 / 48

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献等: p111-118

内容説明・目次

内容説明

悠久の水を湛える琵琶湖はいつ、どうやってできたのか?400万年前の琵琶湖の元型から現在に至る琵琶湖のおいたちを追う。地球上に残された地層というわずかな手がかりをもとに、判明した琵琶湖の地史を分かりやすく紹介。

目次

  • 琵琶湖はなぜここにあるか
  • 湖の底をつくるもの
  • 琵琶湖を支える岩盤
  • 湖底の土砂は場所によって違う
  • 広い湖はいつ頃から
  • 細長い琵琶湖
  • 湖底に残る火山噴火の証拠
  • 現在位置での琵琶湖の年齢
  • 湖底下にねむる地層
  • 南の湖と北の山〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26424171
  • ISBN
    • 9784883256440
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    彦根
  • ページ数/冊数
    118p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ