二宮金次郎とは何だったのか : 臣民の手本から民主主義者へ
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二宮金次郎とは何だったのか : 臣民の手本から民主主義者へ
西日本出版社, 2018.6
- タイトル読み
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ニノミヤ キンジロウ トワ ナンダッタ ノカ : シンミン ノ テホン カラ ミンシュ シュギシャ エ
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注記
主な参考文献: p262-264
内容説明・目次
内容説明
二〇一八年度の小学校道徳教科書に「金次郎」が復活している。江戸末期から明治にかけて、二宮金次郎の地方財政再建手法は報徳運動として全国に広がった。そして、そこで創られた「金次郎像」は大日本帝国を支える「臣民」の手本とされた。ところが戦後は一転GHQによって民主主義者として称揚される。歴史の深層から、時代に塗りかえられた「金次郎」を掘り起こしてゆく。
目次
- 第1部 金次郎とその継承者たち—報徳運動のひろがり(二宮金次郎とはだれか;受け継がれる報徳思想;時代に翻弄される報徳運動;報徳運動のひろがり)
- 第2部 金次郎が求められた時代—臣民の手本から民主主義者へ(教育勅語とつくられた金次郎像;国家主義の台頭—戦争への道;民主主義者としての二宮金次郎)
「BOOKデータベース」 より

