イザベラ・バードを鉄道でゆく新にっぽん奥地紀行

書誌事項

イザベラ・バードを鉄道でゆく新にっぽん奥地紀行

芦原伸著

天夢人 , 山と溪谷社 (発売), 2018.7

タイトル別名

A train journey of "unbeaten tracks in Japan"

新にっぽん奥地紀行 : イザベラバードを鉄道でゆく

タイトル読み

イザベラ・バード オ テツドウ デ ユク シン ニッポン オクチ キコウ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

明治日本の最果てを歩いた英国淑女。

目次

  • 横浜—日本の青春時代に思いをはせる
  • 東京—攘夷の嵐と首都のきらめき
  • 日光—妖精のいる美しい宿で
  • 会津—日本は“おとぎの国”ではなかった
  • 大内宿—バード、奥会津の宿場町をゆく
  • 新潟—水の都で出会った伝道師たち
  • 置賜—実り豊かな東洋のアルカディア
  • 上山—温泉・城下町で長旅の疲れを癒やす
  • 秋田—明るく陽気な風景と祭りの賑わい
  • 大館—船の事故にも動じなかった鋼の淑女〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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