植民地・朝鮮における雑誌『国民文学』

書誌事項

植民地・朝鮮における雑誌『国民文学』

渡邊澄子編著

彩流社, 2018.8

タイトル別名

植民地朝鮮における雑誌国民文学

タイトル読み

ショクミンチ チョウセン ニ オケル ザッシ コクミン ブンガク

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内容説明・目次

内容説明

かつての日本の植民地・朝鮮半島で、大日本帝国の戦争に協力する雑誌があった—日本人知識人たちの精神的・思想的侵略の実態をていねいに読み解き、ほりおこす。置き去りにされたままの戦争責任を問う。

目次

  • 第1章 「皇道精神の昂揚」を掲げた朝鮮文壇(『国民文学』とは;『国民文学』発刊の歴史背景 ほか)
  • 第2章 田中英光を中心に(『国民文学』で活躍した日本人—佐藤清、則武三雄の隠された過去;田中英光の戦時下と戦後)
  • 第3章 日本人文学者の躍進ぶり—田中英光を中心に(『緑旗』との関わり;英光の『京城日報』との関わり ほか)
  • 第4章 戦時下植民地に於ける日本語雑誌(現在の問題として;『酔いどれ船』が描く植民地文学者 ほか)
  • 終章 言わねばならぬこと(大本営発表(朝日新聞の場合;読売報知の場合))

「BOOKデータベース」 より

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