MUJIが生まれる「思考」と「言葉」

書誌事項

MUJIが生まれる「思考」と「言葉」

良品計画著

KADOKAWA, 2018.7

タイトル別名

MUJIが生まれる思考と言葉

タイトル読み

MUJI ガ ウマレル「シコウ」ト「コトバ」

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注記

標題紙裏に「本書の内容は、株式会社良品計画の金井政明が構成しました」との記載あり

内容説明・目次

内容説明

「心においしい商品」「手の痕跡のあるものづくり」「これのどこが無印良品?」…感じ良さを目指すプロセスのすべて。

目次

  • 第1章 発想はいつも根源的で単純—人間としてどう振る舞うか(人間は欲張りで人の目を気にしちゃう生き物だよねぇ;人も犬もうんこする ほか)
  • 第2章 生活が美しくなれば、社会はよくなる—経済の目的ではなく手段、目的は感じ良く生きること。(最近月をぼーっと見たのはいつですか?;「豊か」と言わず「感じ良いくらし」と言おう ほか)
  • 第3章 無印良品のつくり方—始まり(1)・現在(2)・未来(3)(これのどこが無印良品?;省き、簡素化することで魅力を創る ほか)
  • 第4章 無印良品が生まれる風土や組織とは—良品計画のビジョン(苦しかった二〇歳の誕生日を忘れずに;小さな魚は群れをなして、しかも言葉を交わさず整然と泳ぐ ほか)
  • 第5章 無印良品は空っぽ、だから無限だ—大戦略「役に立つ」を合言葉に可能性はどこまでも(「本業力」を鍛える;ローカルから始める未来 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26637627
  • ISBN
    • 9784046022691
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    261p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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