初期仏教 : ブッダの思想をたどる
著者
書誌事項
初期仏教 : ブッダの思想をたどる
(岩波新書, 新赤版 1735)
岩波書店, 2018.8
- タイトル読み
-
ショキ ブッキョウ : ブッダ ノ シソウ オ タドル
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
初期仏教 ブッダの思想をたどる
2018.8.
-
初期仏教 ブッダの思想をたどる
大学図書館所蔵 全444件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
引用経典対照表: 巻末p1-3
主要参考文献: 巻末p4-10
付記律蔵の仏伝的記述にあるブッダの教え: 巻末p11-12
図版出典一覧: 巻末p13
内容説明・目次
内容説明
二五〇〇年前、「目覚めた者」が説いたのは、「自己」と「生」を根本から問い直し、それを通してあるべき社会を構想する教えだった。その思想は、なぜ古代インドに生まれたのか。現存資料を手がかりに、口頭伝承された「ブッダの教え」にまで遡ることは可能か。最新の研究成果によって、“はじまりの仏教”を旅する。
目次
- 第1章 仏教の誕生
- 第2章 初期仏典のなりたち
- 第3章 ブッダの思想をたどる
- 第4章 贈与と自律
- 第5章 苦と渇望の知
- 第6章 再生なき生を生きる
「BOOKデータベース」 より