実践・心不全緩和ケア
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書誌事項
実践・心不全緩和ケア
日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2018.8
- タイトル別名
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実践心不全緩和ケア
- タイトル読み
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ジッセン・シンフゼン カンワ ケア
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注記
監修: 柴田龍宏, 柏木秀行
文献あり
内容説明・目次
目次
- 臨床講座(適切な治療を行いながらの心不全緩和ケア—高齢者の大動脈弁狭窄症症例を通して考える(柴田龍宏(久留米大学医学部心臓・血管内科));心不全の緩和ケア、何が難しいのか?—認知症高齢者の心不全症例で感じたこと(柏木秀行(飯塚病院緩和ケア科/地域包括ケア推進本部));非癌の緩和ケアも学べる機会に—飯塚病院の緩和ケアフェローシップコース(岡村知直(飯塚病院緩和ケア科));心不全緩和ケアを若手心不全医はこう考える—症例検討とアンケート調査から見えてくるもの(柴田龍宏(久留米大学医学部心臓・血管内科));心不全緩和ケアから見た補助人工心臓治療—適応検討時からの関わりが求められる緩和ケア(柴田龍宏(久留米大学医学部心臓・血管内科)) ほか)
- スペシャルリポート(兵庫県立姫路循環器病センターの試み 7年目の心不全緩和チームが見た5つの課題—介入時期、意思決定支援、薬物療法はどうする?;Circulation Journal誌から 心不全の「緩和ケアカンファレンス経験あり」は約半数—心不全緩和ケア、専門施設の98%が「必要」;第20回日本心不全学会学術集会 高齢者心不全診療の実践のために活用を—高齢心不全患者の治療に関する指針を発表;全面改訂された心不全診療ガイドライン 心血管既往の糖尿病でSGLT2阻害薬がクラスIに—予防から緩和ケアまで最新の心不全標準治療示す;「心不全パンデミック」の脅威(1)急性増悪による再入院増も懸念—心不全患者、2025年には120万人超へ ほか)
「BOOKデータベース」 より