カレッジ(アン)バウンド : 米国高等教育の現状と近未来のパノラマ

書誌事項

カレッジ(アン)バウンド : 米国高等教育の現状と近未来のパノラマ

ジェフリー・J・セリンゴ著 ; 船守美穂訳

東信堂, 2018.8

タイトル別名

カレッジ(アン)バウンド : 米国高等教育の現状と近未来のパノラマ : 大学解体?

College (un)bound : the future of higher education and what it means for students

カレッジアンバウンド : 米国高等教育の現状と近未来のパノラマ

タイトル読み

カレッジ アンバウンド : ベイコク コウトウ キョウイク ノ ゲンジョウ ト キンミライ ノ パノラマ

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

大学進学率の拡大とリーマンショック後の経済不況は、授業料の上昇と並行した奨学金の充実、豪華施設の整備などによる熾烈な学生獲得競争と同時に、アルバイトで授業料を補填しながら大学に通うも、単位が取れないまま中退し、多額の借金のみを抱え込む学生を多く生み出した。大卒と高卒では100万ドル近い生涯賃金格差があると言われるアメリカにおけるこの構造は、経済格差の維持・拡大という社会問題と通底している。本書は、オンライン教育、アンバンドル化する学位、流動的なタイムラインなど、低コストでフレキシブルな学位取得プログラムに取り組む大学の紹介を通して、既存の大学システムを「解体」し、社会とつながる米国高等教育の未来を眺望した気鋭の書である。

目次

  • 第1部 どのようにしてこのようになったのか(信用保証に向けての激レース;消費者はいつも正しい ほか)
  • 第2部 破壊(高等教育を未来永劫変える5つの破壊的力;パーソナル化された教育 ほか)
  • 第3部 未来(学生の渦;価値の対価としての学位 ほか)
  • 未来に向けて(ボール州立大学(インディアナ州)—学習における実用性を見る;ニューヨーク市立大学—新時代のコミュニティ・カレッジ ほか)
  • 未来のためのチェックリスト(投資利益率(ROI)を計算しよう;単位の持ち運び可能性を確認しよう ほか)

「BOOKデータベース」 より

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