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いい老い加減

石川恭三著

河出書房新社, 2018.6

タイトル読み

イイ オイカゲン

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内容説明・目次

内容説明

喋って、動いて、考えて、よく寝て、よく食べ、よく笑え。実りある老後の処方箋32篇。

目次

  • 第1章 自立心を忘れない人は老い方上手(いい老い加減—内心はどうあろうとも、とにかく明るく振舞う;エイジング・パラドックス—高齢者が幸福感を維持するための三つの方策 ほか)
  • 第2章 沈黙は猛毒、お喋りは百薬の長(喋って、動いて、考えて、よく寝て、よく食べ、よく笑え—沈黙は猛毒、お喋りは百薬の長;老いの3K「金・健康・孤独」—働くことが生活にメリハリをつけ、認知機能を高める ほか)
  • 第3章 礼儀正しさは、高齢者の正装(人は見かけではわからない—人間に対する洞察力に磨きをかける;知らぬが地獄—体力、認知機能に関して過大評価してはならない ほか)
  • 第4章 老いの道を「同行大勢」で歩む(老いのかくれんぼ—老いに隠れていた若さが甦るとき;まだ、使い切っていないものがある—読書は、思考力と創造力を養う強力なサプリメント ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26801017
  • ISBN
    • 9784309027005
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
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