知的障碍をもつ人への心理療法 : 関係性のなかに立ち現れる"わたし"

書誌事項

知的障碍をもつ人への心理療法 : 関係性のなかに立ち現れる"わたし"

中島由宇著

日本評論社, 2018.9

タイトル別名

知的障碍をもつ人への心理療法 : 関係性のなかに立ち現れるわたし

タイトル読み

チテキ ショウガイ オ モツ ヒト エノ シンリ リョウホウ : カンケイセイ ノ ナカ ニ タチアラワレル ワタシ

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注記

引用文献: p224-239

内容説明・目次

目次

  • 第1部 知的障碍における“わたし”(これまでの研究から;関係性のなかの“わたし”の出会い;知的障碍における関係性のなかの“わたし”)
  • 第2部 “わたし”が立ち現れる心理療法の実際(自律的な“わたし”が屹立する(心理療法の実際1);母子それぞれの“わたし”を支え育む(心理療法の実際2);仲間とのあいだで“わたし”が立ち現れる(心理療法の実際3);もろい“わたし”を多層的に抱える(心理療法の実際4);知的障碍をもつ人の“わたし”が立ち現れる心理療法)

「BOOKデータベース」 より

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