経営学入門 : 経験から学ぶ
著者
書誌事項
経営学入門 : 経験から学ぶ
(有斐閣ブックス, [449])
有斐閣, 2018.9
第2版
- タイトル別名
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An introduction to business administration : business knowledge based on the real world
経験から学ぶ経営学入門
- タイトル読み
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ケイエイガク ニュウモン : ケイケン カラ マナブ
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経営学入門 経験から学ぶ
2018.9.
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経営学入門 経験から学ぶ
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注記
その他の著者: 奥林康司, 團泰雄, 開本浩矢, 森田雅也, 竹林明
さらに進んだ学修のために: 各章末
引用・参考文献一覧: p385-395
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
企業活動に取り巻かれた現代の日常生活を捉え、経営学がどのような学問かを知るための、徹底的な入門書。日本企業が直面する環境の変化に対応して、豊富に参照しているデータや資料、事例を中心にアップデートしました。会社で働いた経験のない学生にも経営の現実が実感できる工夫を尽くし、企業経営の全体像をやさしく解説。
目次
- 会社の経営とはどんなことか:企業経営入門
- 会社はどのようにして社会に役立っているのか:企業
- 会社は誰が動かしているのか:コーポレート・ガバナンス
- 会社はどのような方針で動いているのか:経営理念と戦略
- 会社はどんな仕組みで動いているのか:組織形態
- 会社は他の会社とどのように協力しているのか:組織間関係
- 会社はどのようにしてモノを造るのか:生産管理
- 社員は仕事をどのように分担しているのか:組織構造と職務設計
- 社員はなぜ働くのか:モチベーションとリーダーシップ
- 社員はなぜ組織にとどまろうとするのか:雇用システム
- 社員はどのような報酬を求めるのか:報酬制度
- 社員はどのようにして育てられるのか:人材育成制度
- 会社はどのようにして商品を提供するのか:マーケティング
- 会社は海外でどのように経営しているのか:国際経営
- 会社の利益はどのようにして測定するのか:会計制度
- 経営学とはどんな学問か:学問論
「BOOKデータベース」 より