フッサールの遺産 : 現象学・形而上学・超越論哲学

書誌事項

フッサールの遺産 : 現象学・形而上学・超越論哲学

ダン・ザハヴィ [著] ; 中村拓也訳

(叢書・ウニベルシタス, 1082)

法政大学出版局, 2018.10

タイトル別名

Husserl's legacy : phenomenology, metaphysics, and transcendental philosophy

フッサールの遺産 : 現象学形而上学超越論哲学

タイトル読み

フッサール ノ イサン : ゲンショウガク・ケイジジョウガク・チョウエツロン テツガク

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注記

原著 (Oxford University Press, 2017) の翻訳

参照文献: 巻末p1-22

内容説明・目次

内容説明

現代を代表する現象学者が、フッサールの学問的遺産を今日的論争のなかに明確に位置づけるマニフェスト的著作。現象学を知的に不可能かつ無用なものとみなす神経科学からの批判や、ハーマンやメイヤスーらの思弁的実在論による相関主義批判に対して明晰に反駁を加えるとともに、超越論哲学の今後の積極的展開の可能性を示す「現象学の自然化」などの主題を詳述する。現象学はここから再開する。

目次

  • 導入 フッサールの遺産
  • 第1章 内観と反省
  • 第2章 形而上学的中立性
  • 第3章 超越論的転回
  • 第4章 内在主義・外在主義・超越論的観念論
  • 第5章 自然主義的異議申し立て
  • 第6章 本当の実在論
  • 結論

「BOOKデータベース」 より

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